福善寺, 広島県尾道市にある仏教寺院
福禅寺は、尾道の旧市街にあり、瀬戸内海を見下ろす仏教寺院です。畳敷きの接客殿と、近くの弁天島にある塔が、この寺院の主要な建物です。
この寺院は平安時代の950年に僧空也によって創建されました。接客殿は後の江戸時代、1650年代に建てられました。
この寺院は朝鮮通信使の宿泊所として使われ、日本と韓国の医学者が交流する場でもありました。今でもその重要な会合が行われた場所を見ることができます。
この寺院は年中無休で毎日午前8時から午後5時まで開いています。昔の望遠鏡があり、海の様子を眺めることができます。海沿いにあり、どの季節でも訪れやすいですが、晴れた日は帽子があると良いでしょう。
1711年、朝鮮通信使の李邦彦がこの寺を訪れ、接客殿に「太潮楼」という題字を残しました。その書は、当時の日本と韓国の外交関係を示す貴重な遺品です。