更上閣, 八戸市の登録有形文化財。
更上閣は、明治時代の伝統的な日本の建築様式に寺院の要素を取り入れた、八戸の歴史的建造物です。建物には多様な内部空間と庭園があり、展示、集会、公演の場として活用されています。
泉山家の住宅として明治から昭和初期にかけて建てられたもので、その時代の建築様式を反映しています。2003年に国の登録有形文化財に指定され、地域にとっての歴史的価値が認められました。
庭園は、成熟した樹木と丁寧に配置された植栽を組み合わせた伝統的な日本式の景観を示しています。自然と建築が意図的に調和された歴史的な空間を体験できます。
この施設は終日利用可能で、車で訪れる人のための駐車場があります。展示室と庭園の配置により、到着時間に関係なく自分のペースで自由に見学できます。
毎年2月には、この敷地で八戸えんぶりの伝統的な舞踊が披露され、古い建物の中で歴史的な舞踊形式が演じられます。この季節の催しは、生きた文化の実践を直接歴史的空間にもたらします。