Old Bazaar, 北マケドニアのプリレプにある歴史的な市場。
旧バザールはプリレプにかつてあった市場で、狭い路地、さまざまな時代の石造りの建物が数多く、中央には目立つ時計塔があります。建物は18世紀から19世紀のもので、オスマン帝国とその後のヨーロッパの影響が混ざり合っています。
バザールは、プリレプの経済成長期にあたる18世紀後半に交易の中心地として出現しました。現在見える建物のほとんどは19世紀に建てられ、その後、本来の姿を保つために修復が行われました。
1476年のチャルシ・モスクがこの地区の中心的存在であり、訪問者を探索へと誘います。金属細工師や他の職人たちは、地域に点在する小さな作業場で伝統的な技術を守り続け、世代を超えて受け継がれてきた方法を今も実践しています。
バザールはメイン広場の東、プリレプ川の北にあり、市内中心部から徒歩で簡単にアクセスできます。狭い路地は大雨のときに滑りやすく、日陰も少ないため、探索には早朝か夕方の方が快適です。
時計塔は1858年に建てられ、周囲の建物から約38メートルの高さにそびえています。新古典主義のデザインは、バザールの他の部分の伝統的な様式とは一線を画す、独特な構造となっています。