ララ国立公園, ネパールのムグ県とジュムラ県にある国立公園
ララ国立公園は、ネパール北西部の山岳地帯に広がり、標高2990メートルに位置する、公園の名前の由来となった湖を含んでいます。湖の水は深くて暗く、雪をかぶった峰々に囲まれ、周囲の斜面には森林と草原が広がっています。
この公園は、山岳景観を保護するために1976年に設立されました。その際、保護区域を設けるために2つの村のコミュニティが移転させられました。
湖岸近くの寺院では、訪れた人が地元の人々が薬草を集めたり土地を耕したりする様子を見ることができます。こうした日常の営みは、世代を超えてこの景観とともに暮らしてきたコミュニティの姿を示しています。
訪れるのに最適な時期は9月から10月と4月から5月で、天候がより安定しています。山岳地帯に備え、適切な装備を持参する必要があります。
この湖には、世界の他のどこにも見られない3種の魚が生息しています。これらの希少な魚は、冷たい山岳環境に完全に適応しています。