サンホセ, フィリピンの都市
サン・ホセ・デ・ブエナビスタは、パナイ島のアンティーケ州の州都で、島の西海岸に沿ってシバロム川のほとりに位置しています。町の中心部は中央公園、植民地時代の教会、州庁舎を中心に形成され、その周りに住宅街と小さな商業地域が広がっています。
この集落は1581年にスペイン統治下でトビグンという名前で設立され、1733年にサン・ホセと改名された後、1790年に独立した自治体となりました。スペインが1902年に撤退した後、この町は州都として確立され、沿岸の前哨基地から行政の中心地へと着実に成長しました。
主要な教会は日常生活の中心にあり、平日も礼拝者を集め、祝祭日には家族連れや露天商で広場が埋まります。守護聖人である聖ヨセフは5月1日に祝われ、教会周辺の準備は町にリズムを与え、訪問者はそれを直接見て感じることができます。
町の中心部は歩いて回るのに便利で、三輪タクシーやジープニーで周辺地域へ簡単に行くことができます。乾季に訪れると移動が快適です。大雨の後はいくつかの道路が通行しにくくなることがあります。
12月のビニラヤン祭りは、アンティーケの海岸への最初のマレー人入植者の到着を再現するもので、国内でも数少ない、この地域の植民地時代以前の入植を直接参照する祭りの一つです。パフォーマンスは公共のオープンスペースで行われ、無料で観覧できます。