GSIS Building, パサイ市にある政府行政庁舎
パサイ市にあるGSISビルは、政府サービス保険システムの主要な管理本部であり、公務員向けの保険・年金サービスを提供しています。建物には複数のオフィス階、8階のカフェテリア、そして一般公開のアートギャラリースペースがあります。
この建物は、1997年にフィリピン上院がマニラの旧議会ビルから移転してきたことで重要性を持ちました。この移転により、建物は国の立法活動の重要な場となりました。
建物内にある「ムセオ・ン・シン」では、フィリピンの美術作品をローテーション展示しており、一般に公開されています。訪問者は建物内のギャラリーで地元の芸術作品を鑑賞できます。
8階のカフェテリアでは、訪問者や職員向けに手頃な価格の食事を提供しています。駐車場は営業時間中すぐに満車になるため、8時前に到着するのがおすすめです。
この建物では、1996年から毎月の賃貸料支払いが途切れることなく続けられ、数十年間にわたって20億ペソ以上に達しました。立法府を収容するためのこの財政的負担は、国の予算史におけるあまり知られていない一面です。