Chatka pod Śnieżnikiem, ポーランド、シレジュ山塊にある山小屋。
チャトカ・ポド・シレジュニクは、ポーランドのスニェジュニク山の北東斜面、標高約1170メートルに位置する小さな木造の小屋です。周囲はトウヒやモミの森に囲まれています。平屋建てで、2つの部屋があり、それぞれにタイル張りのストーブと木製の二段ベッドが備えられ、簡単な宿泊ができます。
この小屋は1936年に地図に初めて登場し、当時は自然主義者たちがシレジュ山塊の科学的調査の拠点として使用していました。その後数年で、この地域の生態や野生生物を研究する研究者たちの定期的な立ち寄り所となりました。
この小屋は、ポーランドとチェコの国境の両側から来たハイカーが立ち寄り、思い出話を交わす自然な休憩所です。この山域の歩行者に長く続く習慣として、次の通過者のために少量の食料やマッチを置いていくというものがあります。
この小屋へは、標識のあるハイキングコースを歩いて行きます。基本的な宿泊施設はありますが、水道設備がないため、水は各自で持参する必要があります。山地の天候は急変することがあるので、季節に関係なく雨や寒さに備えて出かけることをお勧めします。
この小屋は保護された自然保護区のすぐ端に位置し、ポーランドからチェコへとハイキングコースが交差する地点でもあります。この場所から、歩行者は来た道を戻らずにどちらの方向へも国境を越えて進むことができます。