Round Market, ロシア、サンクトペテルブルクの市場
ラウンドマーケットは、ジャコモ・クアレンギの設計により1790年に建てられた石造建築で、クルグリ・ペレウロク、アプテカルスキー・ペレウロク、モイカ川岸の間の街区を占めています。平面は三角形で角が丸く、それが名前の由来です。内部には21の店舗があり、外部ギャラリーから階段で入る構造でした。
この場所には18世紀初頭から市場があり、最初はフィンランド市場、後にハルチェヴィ市場と呼ばれ、1732年に焼失した。1782年に木造の円形市場が建てられ、ジャコモ・クアレンギの設計による石造建築が1785年から1790年にかけて21の貸店舗を備えて建設された。1930年代には住宅に改装され、2010年からはソフコムフロットの本社が入っている。
名前は円形ではなく、三角形の平面図の角が丸いことに由来する。市場は当初、近くのフィンランド教会にちなんでフィンランド市場と呼ばれ、その後ハルチェヴィ市場となり、18世紀末に円形市場となった。21の売店は民間商人に貸され、肉、野菜、牛乳が売られていた。
建物はクルグリ小路、アプテカルスキー小路、モイカ川堤防に囲まれた一区画全体を占め、ボリシャヤ・コニュシェンナヤ橋の近くにあります。現在は海運会社ソフコムフロットの本社で、かつての商業ギャラリーは市場として開かれていません。通りからは修復されたファサードとモイカ川へ下る花崗岩の斜路が見えます。
建物の平面は円ではなく、角を丸めた三角形で、その曲線的な輪郭が名の由来です。2010年から海運会社ソフコムフロットの本社が入り、2012年以降の内装工事でも歴史的な壁の区画は変えられませんでした。