Wat Yai Suwannaram, タイ、ペッチャブリー県タラップ地区にある仏教寺院
ワット・ヤイ・スワンナラームは、タイのペッチャブリー県タラップ地区にある仏教寺院で、精緻な木彫りと神話の場面や天使を描いた古い壁画がある本堂を備えています。建物は、その華やかな装飾と図像を通して、さまざまな時代の職人技を示しています。
この寺院は、タイの文化的ルネサンス期にあたる17世紀に建設され、1800年代後半のラマ5世の治世に大規模な改修が行われました。これらの改修により、重要な宗教建築としての存続が保証されました。
寺院の壁には5列の天使の絵が描かれており、中央の像は悪魔マーラを鎮める天使を描いています。これらの像は、聖なる空間を形作る視覚的な物語の一部をなしています。
訪問者はペッチャブリー中心部から徒歩または自転車で寺院に到着でき、建物に入る前に靴を脱ぐ必要があります。敷地内は移動しやすく、自由に自分のペースで探索できるレイアウトです。
境内のサラ・カンパリアンと呼ばれる木造のパビリオンは、もともとアユタヤのクン・スア王の王室の住居として使われていました。この建物は後に、最高総主教タエンモーを称えてここに移設されました。