フィンチリー・ロード駅, イングランドの鉄道駅
フィンチリー・ロード駅は、ロンドン北部の地上にあるロンドン地下鉄の駅で、4つのホームがあります。この駅は2つの路線を利用でき、内側のホームにはジュビリー線、外側のホームにはメトロポリタン線が停車します。ホーム全体はガラスの屋根で覆われ、雨から乗客を守っています。
この駅は1879年にメトロポリタン鉄道の一部として開業し、ロンドン北西部のさまざまな地域を結びました。1979年にはベーカールー線の運行が新しいジュビリー線に置き換えられ、より速く、より頻繁な運行が実現しました。
駅名は、すぐそばを走る主要道路、フィンチリー・ロードに由来します。この駅は、周辺の住宅地の人々にとって、待ち合わせ場所や毎日の移動の拠点として親しまれています。
駅にはスロープと明確な案内表示があり、移動に不安がある方でも利用しやすくなっています。駅構内には切符売り場、トイレ、現金自動預払機が2台あり、さらに待合室では電車の合間に座って待つことができます。
1967年、この駅で自動列車案内システムの試験が行われ、録音されたメッセージが乗客に再生されました。その声は、ロンドン交通局の従業員でありアマチュア女優でもあったアンナ・ガーランドによるもので、初期の通信システムに個人的な温かみを加えました。