ロンドン・カウンティ・ホール, ロンドン・ランベス区にある公会堂兼商業ビル
カウンティ・ホールは、テムズ川南岸に位置する6階建ての行政・商業ビルで、国会議事堂の向かいに建っています。ポーツランド産の淡い石灰岩で造られています。柱とアーチ窓のある広がりのあるファサードが川沿いの遊歩道に沿って続き、この水辺の景観を特徴づけています。
ラルフ・ノットは1908年に設計競技で優勝し、新しい行政センターの基礎を築きましたが、完成したのは1933年になってからでした。1986年に議会が解散した後、部屋は徐々にレジャー施設やホテルに改装されました。
その名前は、もともとテムズ川の両岸に広がるロンドン州全体の本部としての機能に由来します。訪問者は、ロビーの古典的な柱やアーチ型の入口に気づきますが、これは当時の公共建築によく見られる特徴です。
入口は川沿いの遊歩道沿いにいくつかあり、すべて段差がなくアクセスしやすいです。さっと見て回りたい方は、中央ホールにある案内板で各エリアと開館時間を確認できます。
内部の元評議会議場は現在、プライベートイベント用に貸し出されており、歴史的な木製パネルが残っています。一部の廊下には、昔の役所の名札がまだ残っていますが、これらの部屋は長い間、異なる用途に使われています。