アルメイダ・シアター, イギリス、イズリントンにある劇場建築
アルメイダ劇場は、北ロンドンのイズリントンにある劇場で、アッパーストリートに近いアルメイダ通りの改装されたビクトリア朝のレンガ造りの建物の中にあります。客席は約325人収容で、小規模な舞台の雰囲気を残しています。
建物は1837年にイズリントン文学科学協会の本拠として建てられ、後にウェリントンクラブとして使用され、1955年まで救世軍の兵舎として使われました。数十年にわたる多用途の使用の後、1980年代に劇場として再オープンしました。
名前はアルメイダ通りに由来し、この通りはかつてここにあった救世軍の軍営を思い起こさせます。現在の劇場では古典と世界初演のレパートリーを上演し、首都各地から演劇観客を集めています。
劇場では会員予約制度を導入しており、公演中は26歳未満の若者向けに割引入場券を提供しています。アッパーストリート近くに位置するため、徒歩や公共交通機関でのアクセスが便利です。
ここで上演された作品の中には、後にウエストエンドに移され、『アメリカン・サイコ』や『チャールズ三世』など、幅広い注目を集めたものもあります。この舞台は、後に多くの観客に届く演劇の足がかりとしての役割を果たしています。