溜め息の橋, オックスフォードにある屋根付きの歩道橋
ハートフォード橋は、ニューカレッジレーンにある屋根付きの歩道橋で、ハートフォードカレッジの2つの建物を結んでいます。構造は白い石でできており、各側面に3つのガラス張りの窓があります。
トーマス・グラハム・ジャクソンが1913年にこの橋を設計し、1914年に完成しました。ニューカレッジは当初、狭い通路の上に建設されることに反対しました。
「ため息橋」という愛称はヴェネチアの有名な橋に由来しますが、そのデザインはむしろリアルト橋に似ています。訪れる人々は下の狭い路地から写真を撮りますが、学生たちは日常の通路として利用しています。
この橋はハートフォードカレッジに属しており、一般には公開されていませんが、ニューカレッジレーンの地上からはっきりと見ることができます。最も良い眺めはレーンの中央からで、プロポーションと窓が最もよく見えます。
一部の訪問者はこの橋を中世の建造物と誤解しますが、実際は20世紀初頭に建てられたものです。この建造物はグレードII指定を受けており、保護記念物となっています。