聖母マリア大学教会, イングランド、オックスフォードのハイストリートにある大学教会
聖母マリア大学教会は、ハイストリートから74メートルの塔とゴシック様式の尖塔がラドクリフ・スクエアを見下ろすようにそびえています。イングランドのゴシック様式の身廊は西に延び、側廊は尖頭アーチで支えられています。
この教会は1252年にオックスフォード大学の最初の建物となり、17世紀まで集会や卒業式を開催しました。北側の入り口にあるバロック様式のポーチは、1637年にニコラス・ストーンによって追加され、当時論争を巻き起こしました。
聖歌隊は日曜礼拝で演奏し、中世のヴォールトの下で音楽と英国国教会の典礼を一つにしています。礼拝に参加する訪問者は、何世紀にもわたってここでの宗教生活を形作ってきた音響を体験できます。
塔へは127段のらせん階段で上り、オックスフォードの屋根の上にある展望台に到達します。晴れた日には、眼下にラドクリフ・カメラや周囲のカレッジが見え、登る価値があります。
南側の側廊には、ブドウの蔓にしがみつくトカゲが彫られた13世紀の柱頭があります。この彫刻は、元の建物に現存する最も古い細部の1つです。