Church of Saint Andrew, Liverpool, イングランド・リヴァプールにあるギリシャ復興様式の教会堂。
聖アンドリュー教会は古典様式の建物で、角にイオニア式の柱を持つ切石のファサードと、小さな装飾的なドームを戴いた双塔が特徴です。石積みには、19世紀初頭のリヴァプール建築に典型的な丁寧な職人技が見られます。
建築家ジョン・フォスターは1823年にこの建造物を設計し、建設はリヴァプールにおける建築的野心の時代に1824年に完了しました。この建物は、その歴史的重要性が認められ、グレードII指定を受けました。
この建物は19世紀初頭の長老派の設計を反映しており、リヴァプールの成長を形作ったスコットランドの影響が石組みや構造の細部に今も見られます。
建物は2015年に大規模な修復作業が行われ、現在はセント・アンドリューズ・プレイスという名称の学生住宅として機能しています。外観は通りから見ることができますが、内部は一般公開されていません。
建物に隣接して、座った姿勢での珍しい埋葬を依頼した鉄道請負業者を収めた花崗岩のピラミッド、マッケンジー記念碑が立っています。この記念碑は、ビクトリア朝の葬儀の習慣を伝える珍しい存在です。