Masonic Hall, イギリス、リバプールにあるメイソン寺院
メイソニックホールは、リバプールのホープ通りにあるメイソン寺院で、内部には装飾が施されたロッジの集会室が数多くあります。それらの空間には、エジプト様式、ローマ様式、アダム様式の建築デザインと装飾の細部が取り入れられています。
この建物は1857年に「庭の中の家」として始まり、1870年代と1932年に大規模な増築が行われました。これらの増築は、数十年にわたる会員数の増加に対応するものでした。
エジプトの間には、イスラエルの十二部族の旗が掲げられており、ロイヤルアーチ・メイソンのために象徴的な装飾が施されています。この空間には、このロッジで行われる儀式を導くイメージと言葉が反映されています。
建物の1階には、通りを見渡せるバーと、大きなキッチンを備えた数つのダイニングルームがあります。上階はオフィススペースとして貸し出されており、エレベーターと階段で簡単にアクセスできます。
金属製の檻のようなエレベーターと、歴史的なメイソンの旗が並ぶ廊下を抜けると、第一次世界大戦で亡くなった190人のメイソンを追悼する記念碑にたどり着きます。この追悼の空間は、大きな戦争で失われた会員を称えるものです。