Church of St Augustin, イングランドのボーンマス中心部にあるゴシック・リバイバル様式の教会。
聖アウグスティン教会は、スウォンジー産の石材とバース産の石材の装飾を用いたゴシック・リバイバル様式の建物で、3つのベイからなる身廊と西側切妻面の鐘楼を持ちます。建物全体に丁寧な石積みが見られ、テクスチャーのある壁と仕上げられた石材のディテールが全体に施されています。
ウィリアム・バターフィールドは、この教会を1891年から1892年にかけて設計しました。これは、1900年に亡くなる前の最後の建築作品となります。このプロジェクトは、彼の長い教会建築のキャリアの集大成を表しています。
内部は白く塗られた壁に角柱が立ち、ベル&ベッカム社とケンプ&カンパニー社による色とりどりのステンドグラスがはめ込まれています。これらのディテールが、明るく整った空間を生み出し、当時の職人技を反映しています。
この建物はボーンマス中心部のウィンボーン・ロードにあり、町の中心部から簡単にアクセスできます。礼拝は定期的に行われており、訪問者はその時間帯または事前の取り決めにより入場できます。
洗礼盤には、バターフィールドの細部へのこだわりを示す高いゴシック様式の覆いが付いています。重厚なオーク材の説教壇と内部の木製長椅も彼の設計によるもので、彼独自の家具へのアプローチが反映されています。