Kennedy-Warren Apartment Building, ワシントン北西部にあるアール・デコ様式のアパートメントビル
ケネディ・ウォーレンは、ワシントンD.C.北西部のコネチカット・アベニューに位置するアール・デコ様式のアパートメントビルで、クリーブランド・パークとウッドリー・パークの地区の間にあります。レンガ、コンクリート、石灰岩で建てられており、銅のディテールがファサード全体に目立ちます。
ケネディ・ウォーレンの建設は1931年に始まりましたが、大恐慌の経済危機により当初の計画が変更され、建物の一部が縮小されました。最初の設計に含まれていた北翼は、数十年後まで完成しませんでした。
ケネディ・ウォーレンの外壁には、メキシコの装飾モチーフを取り入れた石造りの装飾が施されており、歩道から簡単に見ることができます。共用エリアの内部には、オリジナルのマホガニー窓と木の床が保存されており、廊下に温かみのある仕上がりを与えています。
この建物はコネチカット・アベニュー沿いの歩道から簡単に見つけることができ、少し下がるとファサード全体をよく見渡せます。最寄りの地下鉄駅は徒歩圏内で、車なしでアクセスしやすい場所にあります。
ケネディ・ウォーレンは、ワシントンで最初に、近くの緑地から新鮮な空気を取り入れる初期の冷却システムを採用した住宅建物のひとつであり、エアコンが普及するずっと前のことでした。また、国家歴史登録財にも登録されており、機能するアパートメントビルであるにもかかわらず、一定レベルの保護を受けています。