Paseo YMCA, アメリカ合衆国ミズーリ州カンザスシティにある国家歴史登録財に指定された建物
パセオYMCAは3階建てのコロニアル・リバイバル様式の建物で、長方形の正面に左右対称の赤レンガの壁と装飾的な石のアクセントがあります。大きな窓がファサードに点在し、建物全体に開放的で親しみやすい外観を与えています。
この建物は1914年に、慈善家ジュリアス・ローゼンワルドが地域社会のために資金を集めて建てられました。1991年に国家歴史登録財として登録されました。
この建物は黒人スポーツ史において深い意義を持ちます。1920年に野球チームのオーナーたちがここに集まり、スポーツの未来を形作る主要なリーグを設立しました。
この建物はイースト18丁目通りとパセオ通りの交差点にあり、見つけやすくなっています。現在改修工事が進行中で、2028年まで工事が続く見込みです。
建築家チャールズ・A・スミスは、伝統的なコロニアル・リバイバル様式の要素とYMCA施設の特定のニーズを組み合わせてこの建物を設計しました。その結果、歴史的な様式と機能的なコミュニティスペースのバランスが取れた構造になっています。