Price Creek Light, 米国ノースカロライナ州サウスポートの灯台
プライスクリーク灯台は、ノースカロライナ州サウスポートにある小さなレンガ造りの灯台で、先細りの円錐形の塔が特徴です。建物は私有地にあり、川を渡る公共フェリーから見ることができます。
この灯台は1849年、ケープフィアー川沿いに船を導くために設置された7つの標識灯の1つとして建設されました。1855年には、より進んだ技術で照明システムが更新されました。
この塔は南北戦争中、南軍の監視・通信拠点として使われ、この地域の2つの重要な軍事要塞を結ぶ役割を果たしました。今日では、川沿いのこの地域の戦時中の役割を思い起こさせる存在です。
敷地は私有地で徒歩での立ち入りはできませんが、公共のフェリーから灯台をはっきりと見ることができます。最も良い眺めは、サウスポートとフォートフィッシャー間のフェリーのデッキからです。
塔には当初、反射鏡を備えた8つの個別のランプがありましたが、1855年に単一の先進的な光学レンズに交換されました。この更新は、アメリカ沿岸部の灯台技術のより広範な近代化の一環でした。