Vassar Chapel, 米国ポキプシーにあるヴァッサー大学の教会堂。
ヴァッサー礼拝堂は、花崗岩と砂岩で建てられた教会堂です。T字型のデザインで、塔がそびえ、アーチによって5つの部分に分かれています。内部はステンドグラスで満たされ、キャンパスでの大規模な集まりや式典のために設計されています。
礎石は1902年に据えられ、建設は1904年に完了しました。それまでメインビルの3階にあった小さな礼拝堂に代わるもので、大学コミュニティの拡大するニーズに応えて建てられました。
この礼拝堂は長年にわたり、異なる信仰を持つ学生や訪問者の集いの場として、宗教的な儀式と世俗的なキャンパスイベントの両方を開催してきました。今も年間を通じて大学コミュニティが集まり、共有の瞬間を過ごす中心的な場所です。
内部には約1,300席の座席があり、学期中は訪問者に開放されています。宗教行事やキャンパスのイベントが予定されている場合があるため、事前に確認すると良いでしょう。
礼拝堂には、1905年から1909年にかけて著名な芸術家ジョン・ラ・ファージとルイス・コンフォート・ティファニーによって制作された10枚のステンドグラス窓があります。これらの芸術的な窓は建物の建築全体に慎重に組み込まれており、最も注目すべき特徴の一つです。