Casa Vives, プエルトリコ、ポンセの新古典主義の家
カサ・ビベスはポンセの歴史地区にある2階建ての新古典主義の家で、レンガと石造りの構造に装飾的なピラスターとバルコニーがあります。1階は商業スペースで、上の階には住居用に設計された複数の部屋があります。
1860年に建築家フアン・ベルトリ・カルデローニによって商人カルロス・ビベスのために建てられたこの邸宅は、ポンセで最初の本格的なレンガ造りの建物の一つでした。その建設は、地元の建築手法をより耐久性があり正式な建築技術へと移行させるものでした。
この住居は、19世紀の裕福なプエルトリコ人家族がどのように暮らし、何を重視していたかを反映しています。部屋の配置と装飾の細部は、ここを住まいとした商人一家の社会的地位と趣味を示しています。
この建物はパセオ・アトチャ通りにあり、歴史的な広場の近くで、近所を歩いていると通りから見えます。保護された歴史的建造物であるため、立ち入りが制限されている場合があり、訪問条件は事前に確認する必要があります。
この邸宅は2013年に国家歴史登録財に追加され、2017年にチャールズ・E・ピーターソン賞を受賞しました。この賞は、その修復の質と地域の建築史への価値を認めたものです。