Gainsborough Studios, マンハッタンにあるアパートメントビルで、市のランドマークでもある。
ゲインズバラ・スタジオは、マンハッタンのセントラルパーク・サウスに建つ16階建ての集合住宅で、石灰岩の外壁にテラコッタの装飾が施されています。ファサードには当時の芸術家による浮き彫りやタイルの壁画があり、玄関の上には画家トマス・ゲインズバラの胸像が飾られています。
この建物は建築家チャールズ・W・バッカムによって設計され、1908年に芸術家向けの協同組合住宅として完成しました。34のアパートがあり、1988年にニューヨーク市ランドマークに指定され、公的な保護下に置かれています。
建物の名前はイギリスの画家トマス・ゲインズバラに由来しており、彼の胸像が今も正面玄関の上にあります。ファサードのテラコッタのレリーフとタイルの壁画は、建設当時にニューヨークで暮らし、働いていた芸術家たちによって作られました。
この建物はセントラルパーク・サウスに面しており、歩道から簡単に眺めることができます。車を利用する住民は、建物の裏手を通る西58丁目から駐車場に入ります。
元のアパートのいくつかは二層式のユニットとして建てられ、芸術家が一つの階で生活し、別の階を作業スペースとして使えるようになっていました。このような一つのアパート内の二層構造は、当時のニューヨークの集合住宅では珍しいものでした。