聖母教会, ドイツ、インネレ・アルトシュタットにあるルーテル派教会
聖母教会はドイツのドレスデンにあるルーテル派の礼拝所で、高い石造りのドームと地元の砂岩で作られた壁で知られています。内部は、自然光が差し込む中央の空間を取り巻くように、何層ものギャラリーが巡らされています。
ゲオルク・ベーアは、18世紀に自立したドームを持つプロテスタントの礼拝堂としてこの建物を設計しました。1945年に破壊された後、廃墟は数十年にわたりそのまま残され、1990年代に修復が始まり、11年かけて完成しました。
その名前は聖母マリアを指しますが、建物は宗教改革以来ルーテル派の礼拝に使われており、現在も年間を通じて礼拝やコンサートが行われています。訪問者は明るいギャラリーと高い祭壇のある内部を歩くことができ、地元の人々はこの場所を平和と再建の象徴と見なしています。
建物はバリアフリーの入口からアクセスでき、ガイドツアーでは建設や内装の説明が受けられます。訪問者は上部のドームに登って、街のパノラマビューを楽しむこともできます。
外壁の多くの濃い色の石は廃墟から来ており、再建中に元の位置に戻されました。ドームは現代の鉄筋補強なしで再建され、18世紀と同じように石造りの構造だけに支えられています。