Cine Capitol, スペイン、マドリードのグラン・ビア通りにある映画館
シネ・カピトルは、グラン・ビア通り沿いのカリオン・ビル内にある映画館で、アール・デコ様式の幾何学的なデザインが特徴です。3つのスクリーンを備え、複数のフロアにわたって合わせて1790席があり、最新の音響・映写システムが整っています。
この映画館は1933年、建築家ビセンテ・エセッドとルイス・マルティネス・フェドゥチによって設計された複合用途ビルの一部として開業しました。この開業は、グラン・ビアがマドリードの主要な娯楽の中心地として発展する上で重要な出来事でした。
この映画館では、世界中の映画、ライブパフォーマンス、特別イベントが開催され、グラン・ビアにさまざまな観客を引き寄せています。こうした多彩なプログラムにより、数十年にわたりマドリードの文化活動の重要な場となってきました。
この映画館はグラン・ビア通りに面しており、市内の公共交通機関へのアクセスが便利です。3つのスクリーンはさまざまな映画形式や観客規模に対応しているため、どの時間帯に訪れても選択肢があります。
メインの講堂は高さ30メートル、幅32メートルで、開館当時としては非常に大きな単一スクリーンを備えていました。壁にはコルクとビロードの張り地が施され、空間全体に非常にはっきりとした音が響きます。