Cairo University Clock, エジプト、ギザにある時計塔
カイロ大学時計塔は、エジプトのギザにあるカイロ大学キャンパスに立つ高さ42メートルの時計塔です。5つの銅製の鐘を備え、1つの大きな中央の鐘と4つの小さな鐘があります。ガラス製の時計盤は夜に内部から照らされます。
この塔は1937年に建てられ、ロンドンのビッグ・ベンからデザインのヒントを得ました。エジプトで初めての種類の建造物の一つであり、キャンパスの初期の頃からその特徴を形成してきました。
この塔は、授業の合間に学生たちがその基部に集まる自然な待ち合わせ場所として機能しています。鐘の音が時を告げ、これまで何世代にもわたってキャンパス生活の日常のリズムを形作ってきました。
塔を楽しむには、大学構内の開けた場所を歩き回り、様々な角度から眺めるのが一番です。夜は時計盤が暗い空に浮かび上がるので、訪れるのに良い時間帯です。
鐘は時刻に応じて異なるパターンで鳴ります。15分ごとに4回、30分ごとに8回、そして正時にはその時刻の数だけ鳴ります。このシステムはロンドンのモデルと同じ論理に従い、今日まで使用されています。