ダンケルド聖堂, スコットランド、ダンケルドの大聖堂
大聖堂はテイ川の北岸にあり、灰色の砂岩で建てられ、尖ったアーチと彫刻された石の装飾が特徴です。建物はゴシック様式で、何世紀にもわたる修復と再建の跡が窓や壁に見られます。
現在のゴシック様式の建物が1200年代に着工される前、この場所には古代ケルトの慣習に従う修道士たちの古い修道院がありました。建物の工事は中断を挟みながら、1500年代初めまで2世紀以上続きました。
チャプターハウスには中世の品々が展示されており、教会が何世紀にもわたり地域の人々にとって重要な存在であったことを示しています。これらの品々は、信仰と日常の物語を伝えています。
ここは教区教会として機能しており、暖かい季節には本館で礼拝が行われ、冬には小さな教会で行われます。併設された建物にある博物館は、礼拝とは別に訪れることができます。
彫刻された墓には、当時最も恐れられた軍司令官の一人である中世の戦士の甲冑姿が描かれています。彼の物語は、スコットランド高地の権力と暴力に関する伝説と結びついています。