ダンケルド橋, スコットランド、ダンケルドの道路橋
ダンケルド橋は、テイ川に架かる7つのアーチを持つ石造りの橋で、三角形の水切りと、歩行者の避難用に造られた半円形の石造りの塔を備えています。この橋は、ブリッジ・ストリートに沿って、ダンケルド教区とダウォリー教区をリトル・ダンケルドと結んでおり、車と歩行者の両方の通行を担っています。
トーマス・テルフォードが1805年から1809年にかけてこの橋を設計・建設し、それまで川の両岸を結んでいたフェリーの必要性を終わらせました。このプロジェクトは、英国全域の橋梁建設手法に影響を与える工学的技術を導入しました。
この橋は、その工法が評価され、カテゴリーA指定を受けています。この工法では、重量を減らし内部点検を可能にするため、くぼんだスパンドレル(アーチと上路の間の部分)が採用されました。
この橋は、徒歩でも車でも簡単にアクセスでき、ダンケルドのブリッジ・ストリートの中央に位置しているため、迷わずにたどり着けます。最も良い眺めや写真撮影のスポットは、川の両岸にある遊歩道からです。
南端には料金所が残っており、かつて旅行者がこの通路を渡るのに料金を支払わなければならなかったことを思い出させます。この料金制度は、同様の道路の多くが通行料の徴収をやめた後も、1879年まで続きました。