Birnie Kirk, スコットランド、モーレイにある中世の教会
バーニー教会は、モーレイにある中世の教会で、長方形の建物と四角い内陣を持ち、丸いノルマン様式のアーチが特徴です。建物は、正確に切り出された切石ブロックで造られており、それが主な壁と特徴を形作っています。
この教会は1140年に創設され、13世紀までモーレイの4人の司教の大聖堂として機能しました。その後、教会の中心はエルギンに移り、そこに新しい大聖堂が設立されました。
教会の墓地には、クラスIのピクト族のシンボルストーンがあり、ケルトの装飾が彫られています。海獅子や幾何学模様が花崗岩に刻まれています。この古代の石は、この場所における初期キリスト教と先史時代のつながりの融合を示しています。
教会はエルギンの南約3マイル (約5キロ) の場所にあり、この地域の主要な町から簡単にアクセスできます。礼拝は出席者が少ないため、時折行われるだけなので、事前に確認することで訪問計画を立てやすくなります。
この教会には、約1000年前の正方形のコロナック・ベルを含む2つの古代の鐘が保存されています。また、1753年の希少な聖書が、羊皮紙で装丁され、髪の毛が付いた状態で所蔵されており、歴史的な品々のコレクションに加わっています。