バタシー・パーク, イギリス、ロンドンのグレードII*指定公園
バタシーパークはロンドン・ワンズワース特別区にあるテムズ川南岸沿いのグレードII*指定公園です。中央に大きな湖があり、森林地帯、テーマガーデン、川沿いの遊歩道、子ども動物園、バンドスタンド、ヘンリー・ムーアとバーバラ・ヘップワースの彫刻が点在しています。
公園は1854年から1870年にかけて、かつて決闘や見世物市が行われていた低湿地に造られました。ロンドン市民が緑の空間を利用できるよう設計された、ロンドン初期の公共公園のひとつです。
公園はテムズ川沿いの遊歩道で家族やジョガーが集まる場所で、ヘンリー・ムーアやバーバラ・ヘップワースの彫刻も点在しています。園内のポンプハウスは地元や外部のアーティストによる展覧会を開催するギャラリーとして機能しています。
公園にはさまざまな道路から入れるゲートが複数あり、最寄りの鉄道駅から徒歩数分でアクセスできます。朝早くに開き、夜遅くに閉まるため、一日のうちのどの時間帯でも訪れやすい場所です。
1860年代に積み重ねた岩で造られた滝が、太陽光エネルギーを使って再び水を流すべく現在修復中です。ロンドンに現存するヴィクトリア朝時代の水景施設のうち、現在も修復が続けられている数少ない事例のひとつです。