St Paul's Church, West Wycombe, イングランドのウェスト・ワイカムにある英国国教会の教区教会。
セント・ポール教会は、赤レンガの壁、後陣、ハイストリートに沿ったランセット窓を持つ英国国教会の教区教会です。屋根はパッチパイン材のトラスで造られており、週を通して様々な宗教礼拝が行われています。
レディ・エリザベス・ダッシュウッドが1875年にこの建物を依頼し、オックスフォードの建築家ジョン・ウェスト・ヒューガルが設計しました。この建物は地域の増加する人口に応えるために建てられました。
教会にはイタリア製の大きな十字架と、宗教的なイコンを備えたイコノスタシスがあります。この空間は英国国教会とセルビア正教会の両方の会衆が共有しており、それが内部の配置と使用方法に影響を与えています。
この建物は毎日訪問者に開放されており、定期的な礼拝のほか、結婚式や地域イベントのための設備があります。赤レンガの建物はハイストリートから見つけやすく、両方の会衆によって活発に使用されています。
この建物は「冬の教会」として知られ、セルビア正教会の会衆からは聖ニコラス教会とも呼ばれています。この共有スペースは、二つの異なるキリスト教の伝統が同じ建物を平和的に使用している様子を示しています。