Elvet Bridge, イングランド、ダラムにある中世の橋
エルベット橋はダラムにある中世の石橋で、一連の石造アーチでウィア川を渡り、市内中心部の半島と対岸のエルベット地区を結んでいます。橋の構造に直接建物が建っており、特に18番エルベット橋は橋の元々の構造の一部を形成しています。
この橋は12世紀にヒュー・ド・ピュゼ司教の下で着工され、13世紀に出された教皇の免償状が橋のさらなる工事の資金調達に役立ちました。19世紀初頭には、川を横断する交通量の増加に対応するため拡幅されました。
この橋は、半島にある古い中心部と、川を挟んだ静かなエルベット地区という、都市の異なる2つの地域を結んでいます。橋の上に今も建つ建物のおかげで、単なる交差路というよりは、狭い通りのような雰囲気があります。
この橋は歩行者に開放されており、中央部からウィア川と両岸の川岸を眺めることができます。日中に訪れると、石造りの構造や橋の上に立つ建物をよりよく見ることができます。
中世の時代、橋の両端には礼拝堂があり、旅人は川を渡る前に立ち寄って祈りを捧げることができました。それらの礼拝堂はとっくに失われていますが、川岸から橋を見ると、かつての位置をたどることができます。