Morton Manor, イギリス、ブレイディングにあるマナーハウス
モートン・マナーは、ブレイディング・ダウンのふもとに位置する石とレンガ造りのマナーハウスで、1階部分はタイル張りになっています。建物は複数の建築様式が混在し、手入れの行き届いた庭園に囲まれています。
この家は1540年に建てられ、1890年に大きな改修を受け、1680年頃にはT字型の翼棟が増築されました。これらの異なる建設段階は、建物が何世紀にもわたってどのように変化してきたかを示しています。
ダイニングルームには、ウィリアム・ド・モーガンによる緑色の釉薬タイルで飾られたチューダー様式の暖炉があり、当時の家庭がどのように家を飾っていたかを示しています。
邸宅は4月から10月まで開館しており、内部と庭園を見学するには事前に予約が必要です。訪問前に施設に連絡し、都合のよい時間を確認することをおすすめします。
庭園には約50種類のイロハモミジと、インディアン・ビーンツリー(キササゲ)があり、いずれも1500年代からここで育てられた植物の子孫です。このコレクションは、代々の所有者が長い時間をかけて育んできた園芸の伝統を表しています。