National Poo Museum, イギリス、サンダウンの自然史博物館
ナショナル・プー博物館は、動物の糞を樹脂で球状に包み、照明を当てて展示しています。それぞれの標本は小さな彫刻のように見えます。各球には、動物の種類と消化の仕組みを説明するラベルが付いており、来館者は形や質感を一目で比較できます。
この展示は、1860年代に建設された沿岸防衛施設であるサンダウン・バラック・バッテリー内で2016年に開館しました。ビクトリア朝のケースメイトは現在、糞を研究資料として扱う自然史コレクションを収容しています。
この博物館の率直な名前は、糞を嫌悪の対象ではなく研究の対象として提示するという使命を反映しています。来館者は拡大鏡や、動物界における消化の違いを説明する図を用いて標本を観察できます。
博物館はサンダウン駅に近く、2、3、8番のバスが入口のすぐ前に停まります。開館時間は月曜から金曜の午前11時から午後4時までで、島の日帰り旅行に組み込みやすいです。
展示品の中には、かつて香水製造に使われた化石化したハイラックスの糞があります。また、専門の顕微鏡を通して、新鮮なマウスの糞の中で動く生きた微生物を観察することもできます。