ドラード和世陀, 日本、早稲田鶴巻町にあるアール・ヌーヴォー様式の建物
早稲田エルドラドは東京にあるアール・ヌーヴォー様式の建物で、壁から突き出した彫刻された女性の胴体や大理石の顔、曲線を描いた鉄製のバルコニーが特徴です。1階にはアートギャラリー、アンティークショップ、美容室があり、上の階には専用の出入り口を持つ住居があります。
この建物は1983年に早稲田大学卒業生の建築家フォン・ジュール・コーによって設計され、当時の芸術運動の一環として建てられました。ヨーロッパと日本のデザイン手法を融合させるという構想から生まれました。
内部には仏教の手の彫刻や日本の伝統的な柄の壁紙があり、宗教的な象徴と地元の芸術的伝統が日常の空間に溶け込んでいます。
1階のスペースは一般公開されていますが、上の住居部分には入れません。ギャラリーやショップ、エントランス周辺の建築の細部を見るには、営業時間内に訪れてください。
ファサードには、真珠母貝のインレイが施された虹色のタイルとセラミック彫刻があり、ヨーロッパと日本の希少な職人技を組み合わせています。この細部へのこだわりが、ほとんど実験的とも言える個人的な特質を建物に与えており、それを実現した建物はほとんどありません。