六甲大橋, 東灘区にある斜張橋の二層橋
六甲橋は大阪湾に架かる二層式の斜張橋です。上層は北行きの交通と六甲ライナーが通り、下層は南行きの車両と歩行者用の通路があります。
この橋は1974年に開通し、人工島である六甲アイランドと神戸を結んでいます。当時の技術的な画期的な構造として設計され、日本のインフラ整備における重要な一歩となりました。
1995年の阪神・淡路大震災の際、この橋は稼働を続け、六甲アイランドの住民が神戸本土へ渡るための重要な経路を提供しました。
この橋は車両、電車、歩行者が毎日利用でき、湾の眺めを楽しめます。早朝や夕方の訪問は、ピーク時に比べて混雑が少なく、ゆったりと過ごせます。
この橋は建設当時、世界初の二層連続トラス斜張橋として認められました。主径間は約220メートルで、当時の工学設計の代表的な例となっています。