安波山, 気仙沼市にある山頂。
安波山は気仙沼の市街地を見下ろすようにそびえ、森林に覆われた道が周囲の湾を見渡せる場所へと続いています。途中まで車で行き、そこから歩いて山頂の展望台へ向かうことができます。
何世紀もの間、この山は気仙沼港に近づく漁船にとって自然の目印となってきました。この海上での役割から、地元の航海史において重要な存在となっています。
この山には安波山公園があり、そこに立つ2体の石造りの龍の像は、地域の人々と漁業や海との深いつながりを表しています。
ほとんど頂上まで車で行けます。そこから短い歩きで山頂に着きます。小道は歩きやすく、森の中を通って展望台へと続いています。
歩道には夜になると太陽光発電のライトが灯り、訪れた人は湾を望む夜の景色を楽しむことができます。この夜間照明により、この地域では珍しい夜間の訪問先となっています。