須磨浦山上遊園, 神戸市須磨区の山の上にある遊園地
須磨浦山上遊園は神戸の鉢伏山にあり、回転展望塔からは市街地や明石海峡大橋、淡路島を360度見渡せます。園内にはさまざまなアトラクションや施設が山の斜面に広がり、通路や運搬設備で結ばれています。
この遊園地は1959年に山陽電気鉄道の子会社によって開業し、その後2019年12月に鉄道会社の直営となりました。この変更により、施設の運営と維持管理の方法が変わりました。
旗振茶屋は、18世紀に俳人・与謝蕪村が春の海についての有名な俳句を詠んだ場所です。訪れる人は、彼の言葉に影響を与えた同じ海を眺めながら、その文学的つながりを体験できます。
公園へは須磨浦公園駅からケーブルカーでアクセスでき、交通機関とアトラクションの共通券も販売されています。園内は坂や階段が多いので、歩きやすい靴で訪れることをおすすめします。
園内には開業当時の設備がそのまま残っており、森林の上に吊られたサイクルモノレールもその一つです。また、観光用リフトが摂津国と播磨国の境界を越えて運行しています。