竹原古墳, 福岡県宮若市にある装飾古墳。
竹原古墳は、福岡県宮若市にある直径約17.5メートルの円墳です。内部の石室は複数の小室が横穴でつながった構造になっています。
この古墳は6世紀後半に造られ、1956年に発見されました。発見後まもなく国の史跡に指定されました。
壁には赤と黒で馬、竜、鳳凰、人物などの絵が描かれており、現在も見ることができます。これらの絵は、当時の人々が何を大切にし、何を信じていたかを示しています。
見学は可能ですが、内部への立ち入りは状況によって変わることがあります。古墳周辺の地面はでこぼこしていることがあるので、歩きやすい靴が適しています。
発掘調査により、馬術や乗馬用具に関する品々が見つかりました。これは、この古墳に葬られた人物が高い地位にあり、重要な交易路や騎兵隊を掌握していた可能性を示しています。