門司港レトロハイマート, 門司区にある住宅タワー
Mojikō Retro High Martは、門司区の港地区にそびえる31階建ての住宅タワーで、高さは127メートルです。ガラス張りの外壁と現代的なデザインが特徴で、上層階にはカフェと展望室があります。
この建物は1999年に、東京の中銀カプセルタワービルを設計した建築家・黒川紀章によって設計されました。完成は港地区の近代的な発展における転機となりました。
この地域の名は、明治時代の港であり交易拠点だったことに由来します。現在も修復された倉庫と現代的な建物が並び、その対比を散策しながら見ることができます。
最上階の展望室からは港と市街を一望でき、デジタル望遠鏡も備えられています。景色を楽しむには、晴れた日に訪れるのがおすすめです。
夕方になると、展望室の照明がオレンジ色に変わり、日本夜景遺産の一部として認定されています。この温かみのある光は、夜の港エリアで建物を際立たせています。