静岡県富士山世界遺産センター, 富士宮市にある世界遺産ビジターセンター。
富士山世界遺産センターは、坂茂氏設計の逆円錐形の建物で、ヒノキの格子が富士山の形を映し、下の池に反射します。
2017年12月、富士山のユネスコ世界遺産登録を記念して開館したこのセンターは、山の歴史的意義を後世に保存し伝えるために設立されました。
このセンターは、神道、仏教、修験道の実践に関する展示を通じて富士山の精神的な重要性を紹介し、伝統的な富士曼荼羅や宗教的な遺物など、山の神聖な地位を示す品々を展示しています。
車椅子対応のセンターは毎日午前9時から午後5時まで開館し、7月と8月は午後6時まで延長されます。入場料は手頃で、15歳未満の子どもは無料です。
来場者は、200メートルの螺旋状の展示経路を通って富士山頂上への仮想登山を体験できます。タイムラプス映像、風の音の録音、没入感のある円筒構造のシミュレーションが含まれます。