大利根橋, 我孫子と取手を結ぶ道路橋
大利根橋は利根川に架かる道路橋で、千葉県我孫子市と茨城県取手市を結んでいます。橋は関東平野で川幅が広い場所の一つを渡っており、全長は約1,200メートルです。
この橋は、それまで船や長い迂回路に頼っていた地点に、利根川を渡る固定された道路を築くために建設されました。その建設により、かつての時間のかかる経路を通らずに、両県を直接車で行き来できるようになりました。
この橋は国道6号と国道294号を支えており、これらは東京と日本の北東部を結ぶ主要道路の一部です。平日にこの橋を渡ると、千葉県と茨城県の間で日常的にどれだけの人や車の流れがあるかを実感できます。
この橋は車道用に造られており、徒歩や自転車で川を渡るための設備はありません。利根川を間近で見たい人は、橋の両端近くの川岸へ行くほうがよいでしょう。
すぐ下流には新大利根橋が、上流には利根川橋梁(鉄道橋)があり、この区間は利根川で最も橋が集中している場所の一つです。同じ川筋の短い距離に、全く異なる3種類の橋が集まっています。