近江大鳥橋, 滋賀県栗東市にある道路橋
大溝橋は、日本の栗東市と甲賀市を、深い谷を越えて結ぶ道路橋で、2本のコンクリート塔に支えられています。道路は6車線用に建設されましたが、現在は4車線で運用されています。
この橋は、地域の連絡を改善するために建設された新名神高速道路の一部として2008年に開通しました。建設には、波形鋼板で補強されたコンクリート板が使用され、これはこの規模の横断に適した工法でした。
「大溝」の名は、日本語で「二羽の鶴が背中合わせに舞い上がる」という意味で、アメリカ人のデザイナーと地元の学生が一緒に考えたコンセプトです。塔の上向きの曲線はこのイメージを反映しており、橋を渡る人はその形がこのイメージに触発されたことがわかります。
この橋は車両専用で、歩行者の通行はできません。雨や霧のときは谷越しの視界が急に悪くなることがあるので、渡るときは速度を調整することをおすすめします。
コンクリートの明るい茶色は、谷の周りの山々の風化した花崗岩に合わせて選ばれました。下から見上げたり、遠くから眺めたりすると、この構造物が岩から浮き立つのではなく、岩に寄り添っているように見えます。