羅漢寺, 兵庫県加西市にある仏教寺院。
この天台宗の寺院には、約459体の石仏(五百羅漢)が安置されており、それぞれが異なる表情と姿勢を持ち、仏教の教えや地元の彫刻の伝統を反映しています。
元々は酒見寺の一部でしたが、戦国時代に被害を受けた後、1932年に現在の場所に移転・改称されました。石仏は1596年から1615年頃の江戸時代初期にさかのぼります。
毎年8月8日に行われる千光寺キャンドルフェスティバルでは、ろうそくの灯りで石仏が照らされ、伝統的な尺八の音楽が祖先を敬い平和を祈る精神的な雰囲気を醸し出します。
北条鉄道の北条町駅から徒歩15分。毎日午前9時から午後5時まで開門しており、入場無料、駐車場あり。
地元の言い伝えによると、459体の個別に彫られた石仏の中から、自分や愛する人の顔に似た石仏を見つけることができると言われています。それぞれが独自の表情と特徴を持っています。