Taromak Tribe, 台湾の卑南郷にある先住民族の集落
タロマク族は卑南郷の複数の村にまたがって暮らしており、東興と新社に集落があります。コミュニティは伝統的な慣習と生活様式を守り続けています。
この部族はもともとキンドゥール山地に住んでいましたが、1923年に台東県の低地へ移住させられました。日本統治時代のこの移住は、彼らの歴史の転機となりました。
この部族では、毎年7月に収穫祭が開催され、ブランコ遊び、祖先を敬う儀式、部族の長による祝福が行われます。これらの行事は、精神的な慣習が今もなおコミュニティの生活の中心にあることを示しています。
訪問を希望する場合は、部落事務所に連絡して見学を手配できます。伝統的な料理の試食や工芸品の実演などの文化体験に参加できます。事前に計画を立てると、より充実した時間を過ごせます。
レストラン「ダワナ」では、ダンガウなどの野草を使った先住民族の料理や、代々受け継がれてきた伝統的な調理法を味わえます。ここでは、本物の食文化を直接体験することができます。