Trinity Cathedral, アメリカ合衆国オマハにある聖公会の大聖堂。
トリニティ大聖堂はオマハの中心部にある聖公会の大聖堂で、イリノイ産のブルーストーンで造られた粗面の石壁を持つ後期ゴシック・リバイバル様式の建物です。外壁と内部には43枚のランセット窓(先の尖った窓)が配され、ステンドグラスがはめ込まれています。
この教会は1856年にネブラスカ州最初の聖公会教会として設立され、1872年に大聖堂となりました。現在の建物は1883年に完成し、それ以来、市のスカイラインを形作ってきました。
この大聖堂はネブラスカ州における聖公会の主教座であり、年間を通じて定期的な礼拝、音楽演奏、地域のイベントが開催されています。市内で礼拝や市民行事のための大切な集会所となっています。
大聖堂はダウンタウンのキャピトル・アベニューと18番街の角にあり、簡単に見つけられます。外観の建築はいつでも見学できます。また、ガイド付き見学や開放時間には、内部の木彫りやステンドグラスを見ることができます。
屋根には6つの石の十字架が並び、通りから見える独特の視覚的特徴を作り出しています。内部では、精巧に彫られたオーク材の司教座と聖職者席を見ることができ、教会の職人技の珍しい例を示しています。