Portsmouth War Memorial, ポーツマス、ギルドホール広場にある戦争記念碑
ポーツマス戦争記念碑はギルドホール広場にある戦争記念碑で、半円形の壁に戦没者の名前を記した青銅の銘板が並んでいます。アーチ型の通路が記念碑をビクトリア公園や鉄道駅へとつなげています。
1921年、アーサー王子がこの記念碑を、広場に集まった何千人もの人々の前で除幕しました。この記念碑は、第一次世界大戦で亡くなったこの街の住民を追悼しています。
軍人と海軍兵士の等身大のブロンズ像が、機関銃を手にここに立っています。作者はチャールズ・サージェント・ジャガーで、彼は軍事十字章を受章しています。これらの像は、戦争で命を捧げた様々な兵科を表しています。
この記念碑はポーツマスの中心部にあり、近くの観光スポットから徒歩で簡単に訪れることができます。戦没者追悼記念日の式典や学校の見学の集合場所として、一年中利用されています。
ここで最初に追悼された戦没者は、イギリスが戦争に参戦してから数時間以内にドイツの機雷で沈没したHMSアンフィオン号の乗組員でした。この船は、戦争が急速に拡大したことの象徴となりました。