聖フランチェスコ大聖堂, ボローニャにあるゴシック様式のバシリカ
聖フランチェスコ大聖堂は、ボローニャにある国家的に重要なゴシック様式の教会です。合唱席の周りには8つの側礼拝堂があり、細身の八角柱が高い天井のヴォールトを支えています。
教皇グレゴリウス9世は1236年に礎石を据え、14年後には建物が完成していました。1886年から1906年の間に、建設者たちは以前の部分的な崩壊を受けて構造の大部分を改築しました。
この名前はアッシジのフランチェスコを称えたもので、彼の修道会が教会を建て、現在もその管理を行っています。高いヴォールトと細い柱はフランスの例に倣ったもので、当時のイタリアの建築伝統としては珍しいものです。
教会内部はほとんどの日に入場できますが、礼拝中は敬意を払い、後方に留まるようにしてください。側廊や礼拝堂を歩いて見学する際は、歩きやすい靴が役立ちます。
1254年、建設中に構造の一部が崩れ、アンドレアという名の修道士が負傷しました。その後の修復作業は20年に及び、建物をさらなる崩壊から救いました。