ニコルズ樹木園, 米国ミシガン州アナーバーにある植物園。
ニコルズ・アーボレタムは、アナーバーにある植物園で、ヒューロン川沿いの起伏のある小道沿いに約400種の植物が植えられています。ミシガン大学キャンパス内にあり、広大な敷地に多様な植栽エリアと自然景観が広がっています。
この庭園は1907年、エスター・ニコルズとウォルター・ニコルズ夫妻が農場をミシガン大学に寄贈したことに始まります。この寄贈により、植物学の教育と科学研究のための場所が設けられました。
この庭園では、人工の舞台や照明設備を使わずに、自然の景観の中を巡る野外劇が上演されます。これらの公演は、既存の地形や植栽を観劇体験の一部として活用しています。
この庭園は年間を通じて無料で一般公開されており、各入口付近に駐車場があります。小道は起伏があり、季節によって状態が変わるため、歩きやすい靴を履いて訪れてください。
W.E.アップジョン・ピオニー・ガーデンには、北米最大級のヘリルーム(伝統品種)のシャクヤクのコレクションが専用区画に収められています。この専門エリアには、世代を超えて育成された350以上の栽培品種が展示されています。