Teacher-Student Centre , University of Dhaka, バングラデシュのダッカにあるダッカ大学の建築物。
教員学生センターはシャーバグにある3階建ての建物で、二重屋根の構造の上にコンクリート製の放物線状のヴォールトが載っています。内部には食堂、会議室、図書館、ゲーム室、学術用途の多目的ホールがあります。
1961年にパキスタン政府とフォード財団の支援を受けて建設され、それまでこの土地にあった建物に取って代わりました。これは、当時の大学における学術設備と社会設備を拡充する取り組みの一環でした。
このセンターには、芸術と音楽に特化したスペースがあり、学生が定期的に演奏や作品展示を行っています。これらの場所はキャンパスライフと、若者が創造的に自己表現する方法に欠かせないものとなっています。
この建物はキャンパスの中心部にあり、主要な通路や歩道から簡単にアクセスできます。活発な時間帯に訪れると、学生や職員がさまざまなスペースを実際にどのように使っているかを観察できます。
この建物は、バングラデシュの熱帯気候に適応し、自然の空気の流れによって温度を調整する蝶の形をしたキャノピー設計が特徴です。この思慮深いアプローチは、構造が地域の気候条件に逆らうのではなく、それに合わせて形作られたことを示しています。